6年生の母親です。早稲田アカデミーの横浜校に通っています。 息子と塾の先生とのやりとりがうまくいっていない可能性もあるのですが、息子が解いて...

早稲田アカデミーの渋谷校に通っています。
6年生の息子がいます。
今まで近所の個人塾に通っていたのですが、志望校である慶應普通部を目指すために、もう少しライバルの多い環境で学ばせたいと思い、春期講習から早稲田アカデミーに通うことにしました。
まずは新しい環境に慣れることに集中させたかったのと、成績がそこまで良いわけではないこともあって、先回のNNのテストは受けなかったのですが、次の5月のテストは受けた方が良いでしょうか? 受けるのであれば何らかの対策は必要でしょうか?

ご相談いただきましてありがとうございます。早稲田アカデミーにお通いなのですね。
さらに前に進むための転塾というのは、もしかしたら勇気のいる判断だったかもしれません。
お子さんも親御さんも本当にお疲れ様でした。
志望していらっしゃる慶應普通部は、どちらかといえば、難問・奇問を解く力よりも、速さと正確さが要求される問題を多く出題してきます。
理社の配点が算国と同様であるため、他の学校よりも理社の成績が合否に与える影響は大きいですが、その理社では、基本的な知識の有無はもちろん、動植物の生態やニュースといった、身の回りの事象に興味をもって生活しているかを測る問題も多く出題されます。
そういった傾向を鑑みると、2018年4月合不合の普通部の偏差値は64でしたが、必ずしも現時点の偏差値が64に届いていなくても最終的に合格することは可能です。
4月の合不合で50後半くらいをマークできていれば、NNの資格を手に入れ、NNの授業を有効に活用できる可能性も十分にあるでしょう。
NNのテスト対策として、今の時点で普通部の過去問をやりこむことはお勧めしませんが、NNのテストはこの時期から入試問題を強く意識して作られていますので、親子で最新の入試問題を眺め、時間配分や量、スピードなどについてある程度のイメージをもった状態で臨まれると良いかもしれません。
もちろん、夏以降の勉強量は今よりはるかに多くなるので、少なくとも春の時点で「これを受けないと致命的」といった講座やテストはないのもたしかです。
まだまだ苦手分野が多いようでしたら、NNの利用は秋以降と決めて、今は弱点分野の補強に時間を割くのも賢い選択と言えるでしょう。
上記はあくまで一般論になりますが、お子さんの成績や科目ごとの学習状態に関する詳細な情報があれば、より精度の高いアドバイスをさせていただくこともできます。
もし、お近くにSS-1の教室がありましたら、テストの分析を含めた無料の学習カウンセリングを受け付けておりますので、ぜひご利用ください。
この度はご相談いただきまして誠にありがとうございました。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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