浜学園5年生で成績が下がる原因を、宿題・復習テスト・公開学力テスト・科目別に整理。家庭学習を立て直す見直し方を解説します。

浜学園の西宮教室に通う6年生男子の母親です。
志望校は甲陽学院を考えております。
6年生になってからの公開テストの成績が振るわず困っています。
5月からの公開テストは後期の志望校別特訓や夏期講習の資格獲得に必要になってきます。
何をさせればよいのでしょうか?

ご相談ありがとうございます。
甲陽学院を目指して浜学園にお通いなのですね。
いよいよ志望校に向けての特訓資格を獲得するためのテストが始まり、お子様もお母様も一生懸命取り組んでおられるのですね。
ご相談内容から推測するとお子様の公開テストの成績が下降しはじめた時期が今年の2月ぐらいからかと思います。
つまり1月まで(塾のカリキュラム上では小学5年生)と比べて何が変わったのかを分析していくことで課題が解決できそうですね。
公開テストの変化について確認してみてください。
5年生までの得点分布表と6年生からの得点分布表それぞれに掲載されている各科目の平均点を確認すると、6年生での平均点が下がっているかと思います。
つまり難易度が上がったわけですね。
5年生までの問題レベルとの違いに「いつもと違って解けない」であったり、「時間が足りない」といった感想をお子様が持たれたのではないでしょうか。
特に算数については今年から1枚形式から2枚形式に変わったので、テスト形式に慣れないといったことが起きていそうです。
もし、お子様が公開テストの内容や形式の変化に戸惑いを覚えておられましたら、2月~4月までの公開テストをチェックして、①どの問題で失点をしたのか②①の問題の正答率はどのくらいだったのかを確認してみてください。
正答率が高い問題で失点していた場合、もう一度お子様に解いていただいて正解していれば、問題レベルを把握できるように2月~4月までの公開テストの正答率40%以上の問題を徹底的に解いてもらうことで「このレベルが自分が解く問題」としてイメージを持たせて、次に20%~40%の問題を解いてもらって「時間に余裕があれば解けばいい問題」のイメージを持たせてあげるとテスト形式に惑わされず、テストに対応できるようになるのではないかと思います。
しかしながら、上記の内容はあくまでも一例ですので、必ずしもお子様にあった方法というわけではありません。
現状のお子様の課題確認や解決方法については指導のプロ(塾の先生など)にご相談されることをお勧めします。
もし、お通いの塾以外でSS-1のアドバイスが必要だとお考えでしたら、最寄りのSS-1教室にお電話をお寄せください。
ご予約いただきましたら、無料の学習カウンセリングを行わせていただきます。
お子様に応じたベストアドバイスを差し上げます。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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