テスト前は算数や理科、社会の対策に追われ、国語の勉強が後回しになったり、何をすればよいか分からず諦めてしまったりする声をよく聞きます。 今回...
8月に入りました。
連日の夏期講習に加え、学校のプールなどもあり、お子さんたちも、疲れが溜まり始めているかもしれません。
そんな8月上旬、しておきたいことが2つあります。
それぞれ説明しましょう。
(1)夏期の学習計画の見直し
約40日間の夏休み、何をいつやろうという計画を立てていたことと思います。
進み具合はいかがでしょうか?
計画通りにいっていることとそうでないことを確認しておきたいですね。
特に高学年のお子さんも、お盆には数日間のお休みがあります。
計画通りに進まなかったことがあるなら、お盆期間に調整するのです。
これまでの計画の遅れを取り返し、8月後半の学習を順調に進める準備をお盆までにするのです。
秋からの学習がうまく回るよう、8月下旬の過ごし方をいまから考えておきましょう。
(2)テスト直し
塾によっても違いますが、夏期講習の学習内容はこれまでに学んできたことの復習が中心です。
つまり夏期講習のテストの直しは
これまでの学習の「弱点ポイント」の補強
ということになります
特に6年生は9月から志望校別特訓が本格的に始まります。
夏のテスト直で弱点ポイントを克服し、志望校別特訓でで実戦力をつける準備をするのです。
2学期の勉強が終われば、間もなく5年生も受験学年にあがります。
それに向け、学習内容も本格的になっていきますね。
日能研では、「学び方の視点や知識を広げる」ステージ3から、「自分の学び方や考え方を深める」ステージ4に突入します。
サピックスの場合9月と11月に「志望校診断サピックスオープン」があります。
いよいよ受験勉強が本格化していくことを実感しますね。
浜学園では小5志望校判定模試が1月に行われます。
このように5年生にとっても9月以降の学習は、6年生のスタート時点でのお子さんのポジションを決める重要な時期です。
ですから、6年生は入試を、5年生は新学年のスタートを念頭に、夏期講習中のテストのまちがい直しをしておくのです。
もし学習についてわかりにくいことやお悩みがあるようでしたら、SS-1で学習相談を受ける等、早めに対策をなさってください。
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☆ 9月以降の学習効果を高めるためのポイント☆
1. 塾がお盆のお休みに入る前に学習計画の見直す
2. 休講期間中にテストのまちがい直しをする
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この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭のお母さん、お父さんから実際に成績や学習に関するお悩みについてご相談いただいた経験をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信している中学受験ブログです。お子さまの努力とご家庭のサポートが実を結ぶよう、SS-1がその一歩を支えられましたら嬉しく思います。
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