中学受験において、小学5年生の後半は非常に重要な時期です。 6年生になると、志望校別対策や過去問演習、実戦的な問題演習が本格化していきます。...
8月に入りました。
お子さんは、塾の夏期講習、その宿題、そして学校の宿題と、忙しい毎日を過ごしているでしょうか。
しかし忙しいとはいっても、塾の夏期講習タームの「休み期間」は(6年生以外は)比較的余裕があるのかもしれませんね。
さて今回の動画は、理系科目の「思考力」をつけようという内容になっています。
「比例」「反比例」は算数でも理科でも出てくる、数や量の関係です。
比例は、一方の量が2倍になるともう一方の量も2倍になるという数量関係、また反比例とは一方の量が2倍になると、もう一方の量が2分の1になるという数量関係のこと。
たとえば、電熱線で水を熱することを考えてみましょう。
電熱線で同じ時間内に水に与える熱の量が多いほど、水の温度の上がり方は大きくなります。
つまり、電熱線で同じ時間内に与える熱の量と、水の温度変化は比例します。
逆に熱を与えられる水の量が多いと、水の温度は上がりにくくなります。
同じように水に熱を与えていても、水の量が2倍になると温度の上がり方は半分になります。
水の温度変化は、電熱線で同じ時間内に水に与える熱の量に比例し、熱を与えられる水の量に反比例するということです。
このような「比例」「反比例」の考え方を使いこなし、こまごまと考えていたことを一気に解決する、そんな「思考の技術」を動画では紹介しています。
例にあげているのは、電熱線の長さ、断面積と電気抵抗の大きさの関係です。
ぜひ、このような「思考の技術」をお子さんが知っているか、確かめてみてくださいね。
もしも知らなかったら、ぜひお父さん、お母さんが教えてあげてください!

この記事を執筆した講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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