普連土学園中学校の合格体験談
坂本 千尋さん(市進学院)
普連土学園中学校 合格
普連土学園中学校 合格
私は、6年生の8月下旬ごろにSS-1に入りました。算数をA先生に、理科をB先生に、国語をC先生に教えてもらいました。
最初、算数をはじめて、1か月くらいしたころから、算数がわかるようになってきて、解ける問題が増えてきました。
また、四谷大塚の合不合でも、偏差値が上がっていきました。
そのあと、理科をはじめました。
B先生に「問題に図や表が出てきたらまず問題文の条件を書き込む」ということを教えてもらったので、やってみると、色々なことに気付くことができ、問題も解きやすくなりました。
そのあと、国語をはじめました。
うまくかくことができなかった記述問題の書きかたを丁寧に教えてもらいました。
例えば、物語文の記述では「背景・きっかけ・気持ち」を書くということや、「論説では抽象的に、物語ではより具体的に書く」ということを習いました。
苦手な単元をみつけ、問題を解き、解説をしてもらったことで、当日はあまり緊張せずに受験ができました。
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