神戸女学院中学部の合格体験談

娘は得意科目と不得意科目の差が大きく、算数にずっと苦手意識を持っていました。
６年生になってもテストで平均点を取れないこともありました。
塾のお友達と学校説明会でお会いした時に、不得意科目の宿題などを丁寧に見て下さるよとお母様が紹介して下さって、もう12月になろうかという頃に通い始めました。
週に１回、算数のわからない問題をじっくり教えてもらい、集中して取り組む習慣がついたことで、少しずつ算数に対する苦手意識が消えて行き、入試本番には何とか勝負できるところまで力がついたように思います。
短い間に伸ばして下さってありがとうございました。