今週の攻略ポイント 皆さんこんにちは。SS-1理科講師の村橋です。 サピックス5年生の皆さんへ、今週の理科の攻略ポイントをお届けします! 「...
塾の授業、お子さんはどれくらい集中して聞き、理解することができているでしょうか。
ふだんの塾での授業サイクルは、
①授業を受けて理解する
②家で復習する
③宿題をして理解を定着させる
④次週の確認テストで定着しているか確認する
といった手順で行われます。
①塾の授業で今ひとつわからない場合、多くのお子さんは②~④のどこかでそれを補うようにします。
すべてのお子さんが「授業だけですべてを理解」できるわけではありません。
みんな何らかの形で、授業でわからなかったところを補っているのです。
このような用途で、家庭教師や個別指導教室を利用しているお子さんもいます。
1週間サイクルの塾の勉強に慣れていくと「来週までにできるようになればいい」という意識がお子さんの中に生まれます。
授業はちょっと分かりづらくても、家で復習したり宿題する中で、テキストの解説を読んだり例題の解き方を見直すことで理解しようというスタイルです。
この「1週間でなんとか理解を深める」というサイクルに慣れてしまうと、困ったことが起こる時期があるのです。
それが夏休みです。
大手進学塾サピックスの平常の授業カリキュラムは、非常によく練られたつくりです。
今週習ったことは次の週の確認テストで確認され、さらに翌週「基礎力定着テスト」でまた確認され、さらに5週に1回「総合回」があって、さらに繰り返しです。
こうやって何度も復習することで、理解が進んでいくカリキュラムになっているのです。
これが夏期講習になると、1日ごとに新しい単元が出てきます。
つまりふだんは1週間でやっていることを、1日単位でこなしていくことになります
「1週間でなんとか授業内容を理解する」という学習サイクルに慣れているお子さんは、1日ごとに新しい単元が出てくる授業のサイクルについていけなくなってしまうのです
「夏期講習で学習のペースが崩れて成績が下がった」というお子さんは毎年多いもの。
授業の受け方を意識的に変えてこのような事態を未然に防ぐ、というのが今回の動画のテーマです
ぜひ参考にしてくださいね。

この記事を執筆した講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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