中学受験国語でよく出題される「比喩」の問題は、苦手とする小学生が少なくありません。本稿では、その「比喩」に注目し、どのように読み解いていくか...
2018年になって、10日がたちます。
お子さんたちは、今年の目標ができたでしょうか。
・・・というより、この1年がどんな1年になるかの「見通し」は立っているでしょうか?
6年生はいよいよ受験シーズン、気持ちも新たに引き締まっているでしょう。
5年生以下のお子さんはいかがでしょう。
次の学年が3週間あまり後に始まります。
今の勉強のペースで対応できるのか、1月中に見当をつけておくといいですね。
サピックスは5年生のカリキュラムがそもそも大変なので、6年生になったからといって大きく変わらないのでは、と考えるご家庭も多いのですが、6年生になると「土特」が始まります。
通常の授業と土特の宿題で、一気に「まわらない」となってご相談に来られるご家庭が多いのです。
日能研では2月から「日特」が始まりますね。
受講するとかなりの宿題量になります。
5年生までの塾の勉強は「塾で教えてもらう」ことが中心でした。
いわば、「インプット中心」の勉強です。
これが6年生、特に土特や日特といった特訓系の授業になると、5年生までに習ったことは身につけている前提で、それを入試レベルの問題を解く上でどう活かすか、ということを学ぶ勉強になります。
つまり、「アウトプット中心」の勉強です。
つまり5年生までの「インプット」が不十分であれば、アウトプット中心の授業では身につくものが少ないのです。
だから、5年生が来月から始まる6年生の授業を最大限活かすには、この1月中に少しでも「インプット不十分」な単元を勉強しておくことです。
昨年1年間のテストをもう一度見直してみましょう。
「インプット不十分」と考えられるのは「平均的な子どもたちが正解しているのに間違った問題」ということになります。
つまり
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「インプット不十分」=「正答率50%以上なのに間違った問題」
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と考えていいでしょう。
サピックスは1月8日に「新学年組分けテスト」がありましたが、その結果で気づいたことがあれば、そちらも即行動に移したいですね。
新学年が始まるまでにお子さんにどんな応援をしてあげると、レベルの上がる新学年に対応できるかを考えて実行する3週間にしましょう。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭のお母さん、お父さんから実際に成績や学習に関するお悩みについてご相談いただいた経験をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信している中学受験ブログです。お子さまの努力とご家庭のサポートが実を結ぶよう、SS-1がその一歩を支えられましたら嬉しく思います。
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