今週の攻略ポイント 皆さんこんにちは。SS-1理科講師の村橋です。 サピックス5年生の皆さんへ、今週の理科の攻略ポイントをお届けします! 「...
サピックスでは、学年変わりを控えた冬期講習後の1月、「新学年組分けテスト」があります。
このテストで新しい学年のクラスが決まるのですが、注意すべきことがいくつかあります。
もちろんふだんのマンスリーと違って範囲がない実力テストですから、まさに実力を試されるテストです。
注意しなければならないのは、極端に平均点が低い(難問が多い)テストになりがちということです。
塾側としては最上位クラスまで考えて問題を作成するため、難問も含まれているのは当然なのですが、難問に動揺してふだん解ける問題まで間違ってしまう、ミスしてしまうといったことが起こりがちです。
そして理科社会に関していえば、冬期講習も含めて振り返ることなく進み続けてきたカリキュラムによる「落とし穴」もあります。
もちろん、ずいぶん前に習った単元の知識が抜けている、といったことも起こるのですが、特に5年生(新6年生)の社会には注意が必要で、9月以降ずっと歴史ばかり勉強してきているところに、1月のテストは地理がかなりの割合で出題されるのです。
できれば12月〜年明けまでかけて、コアプラスで地理単元の復習をするなどしておけば、組み分け対策だけでなく来年の入試対策を考えても大きなアドバンテージになります。
サピックスでは、5年生になると他塾からの転塾も含め、ぐっと人数も増えて成績優秀者も多くなります。
4年生の時点で「マンスリーテストでは点が取れるけど組み分けでは...」と感じている方は、学年が変わる前に「基礎学力」のチェックをしておく必要があります。
たとえばサピックスの算数における「基礎学力」とは何かといえば、組み分けテストにおける以下の問題をおおむね自力で解ける状態と考えていただければいいと思います。
大問1 計算問題
大問2 1行~3行問題
大問3 図形
大問4~6(応用問題)のそれぞれ(1)
動画では、実際の過去の問題の配点などを見ながら、1月の「新学年 組分けテスト」に臨むにあたっての注意点、その後の学年がわりまでの勉強法などを説明しています。
ぜひ動画を参考にしてくださいね。

この記事を執筆した講師
中学受験 個別指導のSS-1 編集部
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭から実際にご相談いただいた内容をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信しています。
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