中学受験国語でよく出題される「比喩」の問題は、苦手とする小学生が少なくありません。本稿では、その「比喩」に注目し、どのように読み解いていくか...
お子さんがサピックスにお通いなら、1月9日に「新学年 入室・組分けテスト」がありましたね。特に新6年生は残り1年の始まりのクラスを決める、重要なテストでした。
次の組分けテストは3月。
サピックスの新6年生が、このテストで今度こそ結果を出すにはどうすればいいのでしょうか。
■サピックス1月の「新学年 入室・組分けテスト」の傾向は?
1月9日に行われたサピックスの「新学年 入室・組分けテスト」。
新6年生の算数の問題は、SS-1副代表の辻義夫が言うには「実力通りに得点差がつきやすい」問題だったとのこと。
・難度が高い「実力勝負」の問題
・上位クラスしか授業で教えてもらっていない問題
などがしっかり出題されていて、解く力、知識のあるなしがはっきり結果に出るタイプのテストだったようです。
マンスリーでコツコツと成績を積み重ねても、組分けやオープンで点が取れず困っている、というご相談はあとを絶ちません。
■組分けテストで得点差がついてしまう理由とは
得点差がついてしまうのは何故か?それには2つの理由があります。
【理由1:幅広い範囲から出題】
入室・組分けテストは実力テストですから、範囲はありません。これまでに習った全範囲から出題されます。
1月の組分けテストでも、5年生のデイリーに載っていない問題が多く出題されています。これらの問題に対応する応用力がついているかで大きく差がつきます。
【理由2:クラスによって習っていない問題が出題される】
サピックスは全クラス共通のテキスト、テストを使用する塾です。カリキュラムも全クラス共通ですね。
だったら、全クラス同じ内容を習うのかというと、そうではありません。クラスによって授業で解く問題、宿題に出される問題が違うのです。
当然、上のクラスの子は解いているのに、下のクラスの子は解いたことがない、という問題が出てきます。もちろん組分けテストにはそのような問題もお構いなしに出てくるのです。
上記の2つの理由で、普段のマンスリーよりも差がつきやすい組分けテスト。
では次回、3月の組分けテストまでにどんなことをしておけばいいのでしょうか。
この動画では、1月の組分けテスト(新6年生)の算数の問題を振り返り、3月に向けてどのようなことをしていけばいいか考察しています。
3月の組分けテストに向け、ぜひ参考にしてくださいね。

この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1
中学受験 個別指導のSS-1 編集部です。本コーナーは中学受験を目指すご家庭のお母さん、お父さんから実際に成績や学習に関するお悩みについてご相談いただいた経験をもとに、中学受験専門のプロ講師による学習アドバイスを発信している中学受験ブログです。お子さまの努力とご家庭のサポートが実を結ぶよう、SS-1がその一歩を支えられましたら嬉しく思います。
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