漢字の失点で偏差値が伸び悩んでいませんか?中学受験のプロが「覚えられない本当の原因」をタイプ別に診断。ただの暗記で終わらせない、国語力アップ...
受験されるお子さんたちがそれぞれの目標を達成されることを心より願っています。
とはいうものの、実際には合格証を手にするお子さんがいる一方で残念な結果になるお子さんもいるという厳しい現実もあります。
「余裕たっぷりの実力」が理想ですが、実力ギリギリのところで試験を受けるお子さんも少なくありません。
そこで実力以外で大切になってくるのが、実力を十分に発揮できる、「平常心」を保つことです。
しかし、入試会場ではお子さんに多くのことを言ってあげることはできません。
「いつも通りにしてくればいいんだよ」という言葉かけなどをしてあげて、「平常心」を保ち、落ち着いて受験できるようにしてあげたいですね。
大切なのは事前に対策をしておくことです。
その対策のひとつが「テストの受け方練習」です。
「テストの受け方練習」とは、「テストの制限時間内に合格最低点以上を得点する練習」のことです。
学校や年によって差はありますが、中学入試の合格最低点は、配点の60%~70%くらいです。
実際、ここまでの入試で学校が公表した入試結果は、
岡山白陵中で専願の合格最低点が150点(満点300点 得点率50.0%)、非専願の合格最低点が165点(満点300点 得点率55.0%)、
函館ラ・サール中で、205.2点(満点300点 得点率68.4%)
でした。
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テストで合格最低点を越えれば中学に合格できる
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この当然のことを入試会場でできるようにする準備が受験勉強期間中にしておく大切なことがらのひとつです。
具体的には、
・確実に正解できる問題を選ぶ力
・記述問題は満点でなくてもよいので、とにかく解答する力
この2つの力をつけることです。
「中学入試は逆算で」といわれますから、例えば
・入試会場で「いつも通りにしてくればいいんだよ」の一声をかける」
↑
・模試で合格最低点以上をとり続けられる
↑
・確実に正解できる問題を選ぶ力、記述解答を作成する力がつく
↑
・家庭学習で模試の受け方を練習する
↑
・宿題の他にテスト練習の時間を確保する
↑
・1週間、1日間の学習サイクルを確立する
このように入試当日から遡って、いつまでに何ができるようになっていると理想的かを塾の新年度がスタートする2月までに整理しておきます。
そして1年をかけて
・確実に正解できる問題を選ぶ力
・記述問題は満点でなくてもよいので、とにかく解答する力
の2つの力を身につけ、平常心を保って試験会場にむかえるように準備していきましょう。
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☆ 2016年度入試にむけて☆
1.平常心で入試会場へ
2.入試日から逆算して1年間で取り組むことを整理
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この相談に答えた講師
中学受験 個別指導のSS-1
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