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甲南中学校の入試傾向と受験対策
甲南中学校の中学受験 基本情報
甲南中学校の中学受験 基本情報
- 公式サイト
- https://www.konan.ed.jp/
- 中学校所在地
- 〒659-0096 兵庫県芦屋市山手町31-3
- 電話番号
- 0797-31-0551
甲南中学校ってどんな中学校?
甲南中学校は、学問と人間性の調和を重視する教育機関です。美しい自然に囲まれたキャンパスで、生徒たちは質の高い教育を受けながら、多様なクラブ活動やボランティア活動に参加しています。経験豊富な教員陣が、生徒一人ひとりの個性と才能を引き出し、自主性と協調性を育てる指導を行っています。国際教育プログラムも充実しており、グローバルな視野を持つ人材の育成に力を入れています。甲南中学校は、生徒たちが夢と目標に向かって成長し、充実した学校生活を送るための理想的な学びの場を提供します。
甲南中学校の最新の入試傾向と受験対策ポイント
国語
甲南中学校の国語では、毎年、韻文や文学史に関する問題が出題されます。著名な文学作品の作者やあらすじ、短歌や俳句の基礎知識をしっかり覚えておくことが重要です。また、慣用句、ことわざ、敬語、四字熟語など幅広い知識を日々コツコツと学習し、語彙力を養うことも大切です。
記述問題は字数制限のあるものとないものの両方が出題されるため、過去問を解きながら出題傾向や設問形式に慣れておくと良いでしょう。特に字数指定のない問題では、解答欄の大きさから書くべき分量を考える練習をすることが求められます。
試験形式はⅠ期午前と午後、Ⅱ期、Ⅲ期で異なります。それぞれ、論説文、物語文、知識問題、作文などが含まれており、年度によって問題数や内容が変わることもあります。
昨年度も例年通り、韻文や文学史に関する問題が出題され、幅広い国語の知識と豊富な語彙力が求められました。
算数
甲南中学校の算数は、毎年大問4~5題で構成されます。最初の大問1は計算問題で、5問が出題されます。大問2は小問集合で、様々な分野の問題が含まれています。これらの問題は比較的得点しやすいため、ケアレスミスを避けて確実に得点する練習が重要です。
大問3以降は、思考力を問われる応用問題が出題され、途中式や考え方を記述する必要があります。頻出分野には、場合の数、速さ、水量変化、図形の移動、立体図形などがあります。これらの問題に対応するためには、解答を丸暗記するのではなく、実際に手を動かして解法パターンを習得することが大切です。
最近では、全日程とも問題用紙と解答用紙が別になっており、小問数は日程によって異なりますが、20問弱がほとんどです。2023年度には平面図形、立体図形、数と規則性に関する問題が多く出題され、差集め算、旅人算、食塩水の濃さといった文章題も出題されました。
大問3以降の問題に対応するためには、各単元の頻出問題を確実に身につけ、普段からノートに式や考え方を記録する習慣を身につけて入試に備えましょう。
理科
甲南中学校の理科入試は、午前と午後の二部構成で行われ、各分野からバランスよく出題されます。午前の入試は例年通りB4縦長3枚で、物理、化学、生物、地学の各1題ずつが出題されます。午後の入試も今年度からB4縦長3枚となり、問題数が増えました。物理は例年通り難度が高く、記述問題の割合が高いです。特に理由を答えさせる問題が多く出題されます。
内容自体は学校教科書レベルで、比較的解答しやすいものが多いです。特に化学では、実験結果を予想し、図に書き込む問題が出題されます。また、実験や観察に関する問題やグラフの作図問題も含まれていますので、実験器具の名前や使い方を正確に覚えておくことが重要です。
対策としては、午前入試では学校教科書レベルの基本をしっかり押さえて高得点を狙うことが大切です。午後入試では中学教科書内容や自分で分析する力が求められる問題が出題されるため、問題や実験内容をよく読み考える力を身につけて臨む必要があります。文章で答える問題、イラストを描く問題、グラフを描く問題が頻出するため、これらの対策を十分に行いましょう。
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