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芝浦工業大学中学校の入試傾向と受験対策
芝浦工業大学中学校の中学受験 基本情報
芝浦工業大学中学校の中学受験 基本情報
- 公式サイト
- https://www.fzk.shibaura-it.ac.jp/
- 中学校所在地
- 〒174-8524 東京都板橋区坂下2-2-1
- 電話番号
- 03-5994-0721
芝浦工業大学中学校ってどんな中学校?
芝浦工業大学中学校は、理工系分野に特化した教育を提供し、理数教育に力を入れています。STEAM教育による学びを重視し、芝浦工業大学との連携を活かした高度な教育プログラムを展開しています。また、グローバル教育にも注力し、様々な国際的なプログラムを通じて生徒の世界観を広げています。教育の質の高さと、創立100周年を迎えた伝統が学校の魅力です。
芝浦工業大学中学校の最新の入試傾向と受験対策ポイント
国語
芝浦工業大学中学校の国語試験は、通常大問5題で構成され、試験時間は50分、配点は100点です。前半部分では物語文や説明文を含む読解問題が、後半では漢字やことわざ、慣用句などの知識問題が中心になります。設問の形式には記号選択、書き抜き、記述問題が含まれ、特に記述問題では、30~120字程度の解答を求められることがあります。
試験内容は、長文読解から韻文の鑑賞に至るまで多岐にわたり、知識問題では漢字の読み書きやことわざ、慣用句の使用方法などが詳しく問われます。特に、芝浦工大の国語試験では、高度な語句の理解や、文法的な知識も試されるため、過去問題を解いて問題の傾向や出題スタイルを理解することが推奨されます。
対策としては、広範な読解力を養うために多様なジャンルの文章に触れ、漢字や熟語の正確な使用法を習得することが効果的です。また、記述問題に対応するためには、要点を簡潔にまとめる練習を重ね、試験で求められる表現力と正確な読解力を身につけることが必要です。
算数
芝浦工業大学中学校の算数試験は、試験時間60分で、主に5題の大問から構成されていますが、例年によっては大問3題のパターンも見られます。試験の内容は計算問題と小問が中心で、特に初めの大問には計算問題と割合、速さ、場合の数などの一行問題が出題され、基本的な解法を覚えていれば解ける問題が多いです。これらの問題では途中式の記入が求められ、理解を深めるための実践的な練習が必要です。
後半の大問では、図形を含む応用問題が中心となり、図形問題の比重が大きくなっています。こうした応用問題は、特に図形に関連する問題で「グラフを用いた問題」や「図形の移動と面積変化」など、より応用力と論理的思考力が要求される内容です。合格するためには、これらの応用問題で高い点数を取ることが重要であり、問題の解法や途中式を明確に記述することが求められます。
前半の易しい問題で高得点を目指すことと同時に、後半の応用問題に対する対策を重点的に行うことが合格への鍵となります。過去問の演習を通じて、出題傾向とスタイルを把握し、解法パターンを確立することが有効です。芝浦工業大学中学校の算数試験は、途中式を要求する記述問題も含まれており、採点者に理解しやすい解答を書くスキルも同時に養うべきです。
理科
芝浦工業大学中学校の理科試験では、大問7問前後から出題され、各分野に渡る問題が特徴です。試験時間は25分で、配点は50点です。物理・化学分野の比重が高く、特に計算問題が目立ちます。生命科学ではヒトや動植物の成長や構造に関する問題が、物質科学では基本的な内容から問われます。エネルギーに関しては、ふりこや物体の運動がよく出題される傾向にあります。地球科学では火山や地震、天体に関する問題が多く、学習計画には注意が必要です。試験形式には選択式や語句記入が多く、記述も見られますが、問題量が多く時間的に厳しい試験と言えるでしょう。
基礎知識を問う問題が多いため、早いうちに基礎を固めて、演習を繰り返すことが推奨されます。特に、記述問題には短い字数で必要なポイントを含めた解答作成が求められるため、過去問の演習を積極的に行うことで、試験での良い成績を目指すことが大切です。また、理科で他の受験生に差をつけるために、記述対策が特に重要とされています。
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