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授業をサポートしてくださる方(エプロン先生)がいらっしゃるようですので、授業内での落ち着きという点では問題ないかと思います。
しかし、奨学社に望まれていることが落ち着いて勉強する習慣を身につけるということであれば、ご家庭での学習のスタイルが確立されているかもう一度お考えになることをおすすめします。というのも、奨学社では多くの問題を授業内でこなしていきます。お子さんが授業内、特にリビューテストなどで日々成績に直面しますので、奨学社での授業そのものが大きなプレッシャーとなる可能性もございます。
2年生の途中から入会という事であれば、既に教室で学習を進めている生徒さんたちをと同じ内容をいきなりはじめることに抵抗感がでることが考えられます。
お子さん自身の奨学社での満足感(通っていて楽しいなど)があれば、大きな問題にはならないと思いますが、まずは実際に内容についていくことが出来るのか確かめてみてから、実際に通われることをおすすめします。
また、最初から奨学社だけに勉強を丸預けするのではなく、ある程度はご家庭でフォローをしていくつもりで通われるほうが、はじめのうちは無難かもしれません。
もちろん一週間の生活サイクルをしっかり確立され、楽しく学習を続けられているご家庭も数多くございますので、お子さんが学習を続けることができる環境作りをサポートしていくことを主眼に置かれて通われるとよいと思います。
現状のご家庭での学習フォロー体制も、奨学社を選択される場合の大きな要素であるといえます。 |
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お子さんが、一つのことに取り組んでいる最中にすぐ別のことに気をとられてしまう場合、一般的に「落ち着きがない」と表現されることが多いようですね。
でも本当に「落ち着きがない」のでしょうか?
もしかすると、お子さんは知的好奇心が非常に旺盛なだけなのかもしれませんね。
私たちは多くの、いわゆる「最難関校合格者」を見てきましたが、学校や集団塾では「騒がしい」「落ち着きがない」という叱責を受けた子がたくさんいました。
知的好奇心が旺盛な子は、外部刺激に反応できるアンテナをたくさん持っているため、身の回りのちょっとしたことにも強い興味を持つことができるようです。
たしかに、昨今は「LD」や「ADHD」の社会的理解が深まっていますので、お子さんの振る舞いに過敏にならざるをえない状況もありますが、少しおおらかに見てみましょう。
もちろん低学年の段階から集団の中での行動を学んでいくことも大切なことですよね。
そこで、お子さんの学習において、「集団学習の時間」と、「個別学習の時間」という「2つの時間」があるんだよ、とお話してみてください。
「集団学習の時間」については、お子さんと「この時間の間は、言われたことを決められた時間内にやっていく練習をしようね」と約束し、一方で「個別学習の時間」ではお子さんの好奇心をくすぐる内容の学習を行う工夫をしてみると良いでしょう。
個別学習の時間を充実させるポイントは「対話」です。お子さんと1対1で関わりを持ち、お話を聞いてあげながら進めていくと効果的です。 |