小学校5年生 槙田遼子さんの場合 |
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成績向上
の推移 |
3月公開
【国語】
偏差値39
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4月公開
【国語】
偏差値51 |
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(塾で取り組んでいたのは)
日能研の本科教室で3科目の受講をされています。塾の先生に質問することに対する抵抗はありませんが、その質問時間が多くの生徒で込み合っており、なかなか思うように質問ができず、疑問点をすべて解消することはできていませんでした。
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(家庭で取り組んでいたのは)
日能研の宿題(栄冠への道)のカリキュラムテストの範囲を土曜日と日曜日に繰り返して取り組まれていました。宿題をするときは、保護者様の目のとどく範囲で、まずひとりで宿題に取り組み、答え合わせと間違い直しも自分だけで行っておられました。そして、自分の力だけで治せない問題は、解答を見ながら算数と理科はお父様が、国語はお母様がヒントを出されたり、説明されたりした後にその続きを自力で解かせるなど、さまざまな工夫をなさっていました。 |
| お困りだったこと |
4年生の間は順調でしたが、5年生になって成績が思わしくなく、段々下がってきていることにお悩みでした。通塾の時間が少し長いこと、私立中学を受験するかどうかについて、お子様の意志がまだ固まっていないことも気に掛けられていました。しかし、受験をすると決めた時のために、今のうちからしっかりとした学力を着けさせたいと考えておられ、また塾の成績といった学習面以外でも本人の可能性を伸ばし、得意な分野で自信を持たせたいと思われて習い事も続けられていますが、そのことも負担になっているのかなといった不安もお持ちでした。
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| 本人の言い分 |
「自分なりに頑張っているつもり。分からないところがあると、そのことが気になって次に進むことができない。これ以上やっても自分には無理かもしれない。」
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| お母様のご希望 |
時間的に厳しいスケジュールの中で本人なりによく頑張っていると思うが、成績が伴わず「やっても自分には無理だ。」と自信を無くし、劣等感を持ち出している感じがあります。習い事以外の学習面でも充実感・達成感を持たせ、自信を付けさせたいと思います。そのために、カリテ、センター模試の順位を向上させ、クラスを1つずつ上げていくことが希望です。
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SS-1の見立て
【すでに持ってる強み】
国語嫌いではありませんが、テストになると点数を取ることが出来なくなってきているため、苦手意識を持ち始めています。しかし、読書好きですし、文章を読むことは苦にされていません。また、わからないことはわからないと積極的に質問が出来ますし、わかるようになりたいという意欲も強いものをお持ちです。
【成果への道をせき止めている障害】
記述問題になるとパタッと手が止まってしまいます。見ていますと、記述解答を「一から自分の頭で組み立てないといけない」と思われているようです。また、抜き出し・空欄補充・正誤選択問題は、これまで感覚で考えて答え、それで正解を得ていたのですが、5年生の問題にはその手法が通用しなくなってきていました。設問のタイプに応じた解法技術の習得に、小4時代はあまり関心が持てなかったようです。本文を読むことはできているので、筋道立てて解答を考える訓練ができれば点数が上がると判断しました。
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解決の方針
日能研のテストや将来の中学入試に対応できる解答の導き方・考え方を身につけさせるために、時間配分を考えて、解答していく問題の順番を決める練習に取組むことと、問題そのものに対しては、設問文をよく読み、本文との対応を考えて手がかりを読み取る練習を、試験中の手順の流れの見直し方法としてアドバイスし、指導いたしました。具体的には、接続詞の空欄補充・抜き出し・正誤問題・記述についての考え方・手順の指導と、宿題の間違い直しを通じてカリテ範囲の理解を深め知識を確実なものとすることをSS-1で行いました。 |
| 本人の言葉 |
先生見て! 見て! すっごい嬉しいー! 次も頑張るー!
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お母様の感想
驚きました。 5年生になってテストの点数が取れなくなっていましたので、勉強に対するやる気を失っているようでしたが、これをきっかけに再びやる気を取り戻し、がんばってくれそうな気がしています。 |