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秋は、運動会、音楽会、修学旅行など小学校によって様々な行事が行わ
れ、体力面、精神面の両方において受験勉強に集中することが難しい季節
ともいえます。一方で、受験勉強においては、これまでの学習を整理し、
最後の弱点補強と「強点」強化のチャンスでもあります。言いかえるなら
ば、この時期にする勉強は、「与えられる」勉強ではなく、「するべきこ
と」を勉強する時期とも言えます。
これらの点から、以下の3点について取り組まれてはいかがでしょうか。
@1週間の学習スケジュールを見直しましょう。
…これまでもスケジュールは作られていると思いますが、今の状態(=現
実)にマッチしているかどうかの点検を再度行って下さい。その上で、健
康管理に問題が無い範囲で、学習に充てることの出来る時間数を調べまし
ょう。
A1週間にする家庭学習事項をノートに書き出して、優先順位をつけ直しま
しょう。
…日能研の先生とご相談されたうえで、お子様にとって重要な順にご家庭
で行う学習事項の優先順位を決めて下さい。「絶対に完了させる>出来る
範囲でする>時間に余裕が出来た時にする」の3レベルで分類し、「とにか
く全部しなくっちゃ…」から抜け出すために、何を終えなければいけない
かを明確にしましょう。
B日能研で受けるテストに優先順位をつけましょう。
…この時期日能研(関西)では毎週+祝日がテスト日になっています。
日能研は関東から全国に展開した塾(2007年度 全国規模の小6センター模
試受験者はおよそ15,000名に対し、関西日能研(+中国地区)の小6入試実
戦模試受験者はおよそ1,300名です)ですから、ステージXのカリキュラム
やテストスケジュールが全て、関西の受験生に適合するかどうかは不明で
す。日能研の先生とご相談され、お子様にとって重要な順にテストの優先
順位を決めましょう。返却されたテストについても全問の解き直しが必要
なテスト、部分的な見直しだけでよいテストなどを教えていただき、お子
様の受験に最も適したテストの受け方や使い方を教わって下さい。
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