小学校6年生 横田悠介くんの場合 |
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成績向上
の推移 |
5月公開
【算数】
偏差値50.00
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6月公開
【算数】
偏差値59.69 |
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(塾で取り組んでいたのは)
希学園のベーシックと最高レベル演習算数、志望校別特訓(前期)を受講されていました。
居残り自習を利用して、宿題プリントはその授業を受けた日のうちに一通り仕上げることを目標にされていました。
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(家庭で取り組んでいたのは)
ベーシック算数は希学園の居残り自習で一通り終えることができていますので、家庭では返却された復習テストと宿題の間違い直しを行い、わからない問題のご指導はお母様が担当されていました。最高レベル演習は居残り自習だけで終えることが出来ず、家庭学習で出来る問題を先に解き、わからない問題はチェックを入れておき、SS-1で解決するようにされていました。志望校別特訓(前期)は、テストゼミの間違い直しを日曜日の空き時間に少しずつするようにされていました。
公開テストなど大きなテストの前には、塾で販売されている前年度の公開テストを用いて、時間配分の確認と重要な公式や知識の確認に取り組まれていました。 |
| お困りだったこと |
算数は好きな科目なのですが、6年生の4月から公開テストでの失点があり、偏差値も下降していました。5年生内容の復習を家庭で取り組まれていましたが、そのたびに5年生当時は出来ていたはずの問題が6年生になって出来ていないことに、お母様はとても不安を感じておられました。計算の間違いが減らないこと、習って習得しなければいけないことが増えているのに復習テストで結果を残せない、テストゼミのような難しい問題に歯が立たないなど、問題点が目に付き、何からどのように手をつけていけばよいのか整理が付かなくなってお困りの状態でした。
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| 本人の言い分 |
「出来たと思ったんやけど、返してもらったらあかんかった…。計算間違いや問題のとり間違いも結構あったし…。」
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| お母様のご希望 |
公開テストの偏差値を上げて、志望校別特訓(後期)の資格を早く取って欲しいです。学内模試を受けても得点はたぶん期待できないので、なんとか6月の公開テストで結果を出して欲しいです。
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SS-1の見立て
【すでに持ってる強み】
居残り自習で宿題をやりきるスピード、そのスピードで書いても乱れない文字や数字、4年生から通ってきた希学園のベーシック内容を身につけておられることなど、充分な強みをお持ちです。
【成果への道をせき止めている障害】
問題文を読んで図を描く、計算用紙を一定方向に使い計算を見やすく書く、といったことを気に留めている間は、難しい問題であっても正解できます。しかし、問題に没頭し始め、「解く」ということにしか注意を払えなくなります。すると、図を描かない、問題文を読まない、計算を暗算でするといった状態に陥り、数字の当てはめ、問題で問われていないものを解答欄に書く、計算式が正しいのに計算を間違えることからの失点をひきおこしていました。
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解決の方針
うまく行かなかった公開テスト、復習テストとその問題用紙や計算用紙を用意してもらい、考え方や式が合っているのになぜ得点できないかを一緒に探ることを指導の中に取り入れました。計算用紙を右に回したり、左に回したりしないと自分の作成した回答を探し出せないことを通して、それによるロスが何であるかを書き出してもらいました。計算を暗算ですること、図を描かないことについても同様に取り組み、自分がとても損をしてきたことを「証拠」をもとに、明確化しました。
その結果、公開テストで得点できていないのは問題を解く力が不足しているからではなく、自分の力を発揮する手段を誤っていたからであることに気付いてもらえました。 |
| 本人の言葉 |
めっちゃめちゃ気をつけて計算したで! 問題文も必死で読んだし、見直しもやった!
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お母様の感想
6月の公開テストで志望校別(後期)の受講が可能になってホッとしています。とはいうものの、また9月から受講基準が上がるので、7月、8月の公開テストも気を抜けません。今回の結果を励みに続けて勉強して欲しいです。 |