
問題
みかんを子供に配るのに、1人に5個ずつ分けると18個残りました。
もし、1人目の子供に1個、2人目の子供に2個、3人目の子供に3個…のように
配っていたならば、子供にみかんを過不足なくちょうど配ることができたといいます。
子供は何人いましたか。

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解答
問題を読むとすぐに「過不足算だな!」と気づくことでしょう。
ところが、過不足算ならば「3個ずつ配ると…」のように1人分が同数になることが多いですね?
しかも子供の人数がはっきりしないので、線分図にもしにくい…。
ここで考え込んでしまうかもしれません。
しかし、本来過不足算は配る様子を絵に描いて考えるものです。
それを身に付けたあとで、工夫の1つとして線分図という解法があるのですね。
そこで原点に返って絵を描いて問題のイメージをつかんでみましょう。

前から4人までは配られていたみかんを返すので、余っていたみかんは増えるはずですが、前から6人目以降の子供はみかんをもらうので、余っていたみかんを使い果たしてしまうことになったのでは…?
と、気づけば「勝ったも同然!」です。
4人目まで配り直すとみかんの余りは、
18+4+3+2+1=28(個)です。
それを6人目の子供1個、7人目の子供に2個、8人目の子供に3個…のように配る
と、28=1+2+3+4+5+6+7 より、7個配り直す子供のところまで大丈夫な
ことが分かります。
6人目以降は、「□(番目)−5」が配り直されるみかんの個数になっているので、
7+5=12(人)
答え.12人
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