
問題
次の表は、水100gにとけることのできる食塩およびホウ酸の質量と温度との関係をあらわしたものです。
この表を参考にして次の問いに答えなさい。
(開明中/15年)
(1) 20℃の水5kgには食塩を何gまでとかすことができますか。
( g)
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(2) ホウ酸31.5gを40℃の水に全部とかすには、何gの水が必要ですか。
( g)
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(3) 60℃の水200gにホウ酸をとけるだけとかした水よう液があります。
この水よう液を40℃まで冷やすとき、とけきれずに出てくるホウ酸は何gですか。
( g)
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(4) 60℃の水にホウ酸をとけるだけとかした水よう液が200gあります。
この水よう液には水とホウ酸がそれぞれ何g含まれていますか。
小数点以下を四捨五入し、整数で答えなさい。
水( g) ホウ酸( g)
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(5) (4)の水よう液200gを20℃に冷やすとき、とけきれず出てくるホウ酸は何gですか。
小数点以下を四捨五入し、整数で答えなさい。
( g)
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解説
(1)表の数値は水の重さが100gのときなので、問いではその何倍かを考えよう。
20℃のとき 表より 水100g とける食塩35.8g
↓×50 ↓×50
水5kg 1790g
(5000g)
答え.1790g
(2)
40℃のとき 表より 水100g とけるホウ酸9.0g
↓×3.5 ↓×3.5
350g 31.5g
答え.350g
(3)表より

水100gのとき6gのとけ残りが出ることがわかります。
↓×2
水が200gだから12g!
答え.12g
(4)ここからがむずかしい…。
60℃だと 水100g S
→ 水よう液中の水 : ホウ酸は
ホウ酸15g B 水 : ホウ酸
20 : 3 なので

答え.水174g ホウ酸26g
(5)水よう液全体の重さに注目!
表より、60℃から20℃にすると

しか〜し!これは水が100g、つまり水よう液全体が
100+15=115gのとき!
ここでは水よう液全体が200gなので
答え.17g

入試では(5)はノータッチでもOKでしょうが、小数点以下四捨五入なので
見当づけでも当たりそうですね!
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