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電池と豆電球のつなぎ方について、次の(1)〜(2)の問いに答えなさい。 (1) 電池6個と豆電球1個を図1のようにつなぎました。豆電球がもっとも明るくつくのは、a〜eのうち、どれとどれをつないだときですか。記号で答えなさい。 ![]() (2) 電池1個に2つの同じ豆電球を直列につないだときは、それぞれ1つだけのときよりかなり暗くなり、2つ合わせた明るさも1つだけのときより暗くなりました。また、並列につないだときは、それぞれの豆電球が1つのときとほぼ同じ明るさになることを学びました。次に、4つの同じ豆電球を使って、図2のア〜エの4種類の回路をつくりました。 ![]() @ A〜Gの豆電球のうち、もっとも明るいものはどれですか。適当なものを1つ選んで、その記号を書きなさい。 A A〜Gの豆電球のうち、もっとも明るいものはどれですか。適当なものを1つ選んで、その記号を書きなさい。 B 4つの豆電球がすべて同じ明るさになる回路をア〜エから1つ選んで、その記号を書きなさい。 C 電池がもっとも早く使えなくなる回路をア〜エから1つ選んで、その記号を書きなさい。 (1) 豆電球に電流を流すためには、「a,b」から1つと、「c,d,e」から1つを選んでつなぐ必要があります。 「a,b」では、電池2個のbを選びたいところですが、「c,d,e」からcやdを選ぶと、電池の+−が逆になるので、ショートしてしまいます。よって、bとeをつなぐしかありません。この場合、直列につないだ電池が2個となります。 それよりも、「c,d,e」からcを選ぶと、電池の+−の方向が合うaとつなぐことができます。aとcをつなぐ場合、直列つなぎの電池が3個となります。 答え.aとc (2) 4種類の回路を、直列つなぎか並列つなぎかに注目して、わかりやすく書き直すと、ア〜エのような図に なります。 下図のように、電池1個に豆電球1つの回路(基本回路)で、豆電球と電池に流れる電流の大きさをともに1として、ア〜エの豆電球と電池に流れる電流の大きさを考えてみると、ア,ウ,エではそれぞれア〜エのようになります。 ![]() ![]() 【詳しい説明】 そして、並列にそれぞれ流れる電流の大きさの和が、電池に流れる電流の大きさとなります。また、エの豆電球Gは導線と並列につながれていますが、電流は流れやすい(抵抗のない)導線を流れようとするので抵抗のあるほう(豆電球G)には電流が流れず、ショートします。 残るイについて考えてみましょう。イは「豆電球の直列つなぎの中に並列つなぎがふくまれている回路」です。 イのような回路では、「並列つなぎの部分は豆電球何個分になるのか(合成抵抗)」という考え方を使いましょう。 よってイの回路はオのように書きかえられます。 ![]()
回路の直列つなぎの部分では、豆電球に流れる電流の大きさは電池と等しいですが、イの豆電球の並列つなぎではその大きさが2等分されます。よって、イの豆電球と電池に流れる電流の大きさは、カのようになります。 A〜Gの豆電球に流れる電流の大きさは、回路図ア,カ,ウ,エより、
答え.@E AG
答え.ウ C 4つの豆電球を合わせた明るさがもっとも明るくなる回路とは、電池に流れる電流の大きさがもっとも大きい回路です。 回路図ア,カ,ウ,エより、流れる電流の大きさは、
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