
テーマ 5. いよいよラストスパート!
(SS-1西宮北口 教室長 都関 靖治)
こんにちは。SS-1西宮北口教室の都関です。今回は、関西では1月、関東では2月に迫った中学入試に向け、学習のラストスパートについてお話ししたいと思います。
学習内容に関しては、進学塾のカリキュラム上、すでにもう習っていないことはない状態であることが多いのではないかと思います。ですから塾の授業も演習が多くなっているのではないでしょうか。
お通いの進学塾が「復習型」授業の場合、今までの学習は
お通いの進学塾が「復習型」授業の場合、今までの学習は
新しいことを習う
↓
習ったことが身についているかどうか確認のため問題を解く
↓
習ったことが身についているかどうか確認のため問題を解く
という手順になることが多かったのではと思いますが、これからはこの順序を意識的に逆転させるのがよいと思います。
つまりどういうことかというと、
過去問など総合問題を解いてみる
↓
間違ったところや覚えていなかったところを中心に補充をする
↓
間違ったところや覚えていなかったところを中心に補充をする
という手順です。
インプット→アウトプット
型から、
アウトプット→インプット
型への転換をするのですね。
型から、
アウトプット→インプット
型への転換をするのですね。
塾で平常授業と志望校別の特訓授業が行われている場合、平常授業では各単元を総復習しているかもしれません。それはそれで貴重な、また最後の単元別学習の機会ですから、大切にしましょう。
これに加えて、どれだけ総合問題を解き、その検証をしたかが「得点力」を大きく左右します。
入試問題への「慣れ」による好影響、中でも大きいのは時間配分の感覚がつかめること、そして問題傾向や形式が掴めることですね。
その意味では、過去問も書籍用に編集しなおされたものよりも、実際の形式そのままのものがよいと思います。もちろん解いただけではダメです。
算数では、総合問題を解いたら間違った問題のうち自分が取るべき問題を見極め、それを完全に自力で解き切れるようにしていかなければなりません。
このときの問題の見極め、そして解き方の習得に、お通いの個別指導や塾での質問、家庭教師などを活用するのがもっとも効率がよいと思います。
また理科や社会などの暗記分野に関しては、総合問題で間違った問題だけを単に直すのではなく、間違った単元・分野の復習をするのがポイントです。
たとえば「アミラーゼ」という消化酵素を覚えていなかったため間違ったのであれば、もう一度消化と吸収について復習し、その上で消化と吸収についての問題(できれば入試問題の大問)を解いてみるのがよいでしょう。
入試問題への「慣れ」による好影響、中でも大きいのは時間配分の感覚がつかめること、そして問題傾向や形式が掴めることですね。
その意味では、過去問も書籍用に編集しなおされたものよりも、実際の形式そのままのものがよいと思います。もちろん解いただけではダメです。
算数では、総合問題を解いたら間違った問題のうち自分が取るべき問題を見極め、それを完全に自力で解き切れるようにしていかなければなりません。
このときの問題の見極め、そして解き方の習得に、お通いの個別指導や塾での質問、家庭教師などを活用するのがもっとも効率がよいと思います。
また理科や社会などの暗記分野に関しては、総合問題で間違った問題だけを単に直すのではなく、間違った単元・分野の復習をするのがポイントです。
たとえば「アミラーゼ」という消化酵素を覚えていなかったため間違ったのであれば、もう一度消化と吸収について復習し、その上で消化と吸収についての問題(できれば入試問題の大問)を解いてみるのがよいでしょう。
第1志望校の特訓コースに在籍している人は、そのコースの学習そのものが上に挙げたような学習になっていればよいのですが、志望校のコースに在籍していない場合や、志望校の専用コースが塾にない場合、志望校別特訓の受講を見合わせたり、重心のかけ方を工夫して時間を作り、自分の志望校の過去問を多く解くようにすればよいですね。
この時期限定で家庭教師や個別指導を活用する場合は、上記のような目的をはっきりと伝え、それに応えてくれるかどうかをあらかじめ確かめておくと失敗が少ないようです。
あと数カ月、悔いが残らないように、できることはすべてやるつもりで取り組んでいきたいですね。


