
テーマ 5. 最良の夏
(SS-1西宮北口 教室長 都関 靖治)
いよいよ夏も間近。受験生にとっては天王山の夏ですね。この時期、各塾共に夏期講習会が開かれます。
すでに、カリキュラム、時間割も発表されましたね。ご覧になった感想はいかがでしょう?
「こんなに塾に拘束されるの?」「よその塾に通っている子は朝9時から夜9時まで勉強しているのに、うちの子は昼からの授業だけで大丈夫なの?」と、驚きと不安が渦巻いているご家庭もあるのではないでしょうか。
この時期、教室でのご相談も、受験生に限らず夏期講習会に関することが多いようです。
ご相談をお受けするときにびっくりするのは、みなさん講習会に参加することが必須だとお考えだということです。確かに、塾の先生方が必ず参加してくださいとおっしゃるので、そのように思われるのが自然なのかもしれません。
同時に、夏休みの間に弱点補強をしたいとお考えのご家庭も多いものです。
ご相談をお受けするときにびっくりするのは、みなさん講習会に参加することが必須だとお考えだということです。確かに、塾の先生方が必ず参加してくださいとおっしゃるので、そのように思われるのが自然なのかもしれません。
同時に、夏休みの間に弱点補強をしたいとお考えのご家庭も多いものです。
さて、夏期講習会とそれぞれのお子さんが実行したい弱点補強とは両立が可能でしょうか。
実際に講習会に参加した方の結果を拝見していると、難しい場合もあるようです。
実際に講習会に参加した方の結果を拝見していると、難しい場合もあるようです。
多くの塾が、1学期の学習内容の復習をカリキュラムとされていますが、その進め方は普段の基幹講座と基本的には同じです。一斉に問題を解き、解説を聞く、というスタイルです。
「やっぱり、この単元の復習テストは取れなかったねぇ。」と弱点の確認で終わってしまってはもったいないですね。やはり、お子さんごとに異なる弱点の強化を一斉授業だけに求めるのは難しい面もあるようで、塾の講習会に参加したら万全というわけではなさそうです。
「やっぱり、この単元の復習テストは取れなかったねぇ。」と弱点の確認で終わってしまってはもったいないですね。やはり、お子さんごとに異なる弱点の強化を一斉授業だけに求めるのは難しい面もあるようで、塾の講習会に参加したら万全というわけではなさそうです。
そこで、SS-1にお通いの6年生の会員様で弱点補強に成功した例を一つご紹介させていただきますね。
ご相談をお受けした時には、夏期講習会には参加しないという選択肢も検討したのですが、毎日学習に取り組むリズムを作ってくれるという一斉塾のメリットも活用し、「夏期講習を上手に使う作戦」をお勧めしました。
具体的には、午前中の自習室は曜日限定で参加。宿題消化に困りそうな国語の質問が出来る日をリサーチして頂きました。曜日限定としたのは、体調管理の為です。いくら元気いっぱいの男の子でも、毎日のように朝9時から夜9時まで塾に缶詰では大変ですよね。
夏期講習会も科目、単元を参照して、得意な物に絞って参加。授業がスムーズに理解できて、授業中に問題消化がはかどると予想できたからです。
出来た空き時間を弱点補強に充てたのですが、ここでの教材として、すでに返却された復習テストと5年生で使った塾の基幹講座のテキストを主に使用しました。
その結果、算数の「速さ」と理科の「水溶液」、国語では「文法」といった苦手単元に関して、9月以降の公開テストで正答率50%以上の問題では不安なく解答できるようになりました。
特に理系の2単元については、夏休み以前にはほぼ手が出なない状態だったので、「実り多い夏だった。」と、お母さんにもご本人にも大きな達成感をお持ちいただけました。
ご相談をお受けした時には、夏期講習会には参加しないという選択肢も検討したのですが、毎日学習に取り組むリズムを作ってくれるという一斉塾のメリットも活用し、「夏期講習を上手に使う作戦」をお勧めしました。
具体的には、午前中の自習室は曜日限定で参加。宿題消化に困りそうな国語の質問が出来る日をリサーチして頂きました。曜日限定としたのは、体調管理の為です。いくら元気いっぱいの男の子でも、毎日のように朝9時から夜9時まで塾に缶詰では大変ですよね。
夏期講習会も科目、単元を参照して、得意な物に絞って参加。授業がスムーズに理解できて、授業中に問題消化がはかどると予想できたからです。
出来た空き時間を弱点補強に充てたのですが、ここでの教材として、すでに返却された復習テストと5年生で使った塾の基幹講座のテキストを主に使用しました。
その結果、算数の「速さ」と理科の「水溶液」、国語では「文法」といった苦手単元に関して、9月以降の公開テストで正答率50%以上の問題では不安なく解答できるようになりました。
特に理系の2単元については、夏休み以前にはほぼ手が出なない状態だったので、「実り多い夏だった。」と、お母さんにもご本人にも大きな達成感をお持ちいただけました。
成功の秘訣は、「我儘になること。」だと思いませんか。
自分だけのカリキュラムを考えること。これはご家庭主導でしか実現しないと思います。ぜひ、一人ひとりのお子さんに合った夏の過ごし方を作ってあげたいですよね。
自分だけのカリキュラムを考えること。これはご家庭主導でしか実現しないと思います。ぜひ、一人ひとりのお子さんに合った夏の過ごし方を作ってあげたいですよね。
これはあくまでも、ある一つのご家庭の成功事例にすぎません。みなさんのお子さんにとって最良の夏の過ごし方を一緒に考えてみませんか?


